@大島屋

書と弦。
それぞれの感性が刺激しあって、また新しいモノが出来上がりました。
その瞬間だけの生きた線を引く大尊敬の書家『伊藤雲峰』氏、そしてこの場を共有できた皆さんに心から感謝します。
ありがとうございました!大島屋万歳!